離島の医師求人

離島の医師求人はどこで探せばいい?

ここ数年で医師の転職のかたちは大きく変わり、医師の求人サイトを経由するのが一般的になりました。
医師が不足している今日、医師の求人サイトというのは数多く存在します。

しかしながら大半の医師求人サイトでは、離島や僻地の求人を掲載していないように思います。
離島の医師求人を検索して、実際に求人案件がヒットする求人サイトはわずかです。

その中でも比較的安定して離島の医師求人を供給してくれるのは、エムスリーキャリアでしょう。
医療人なら誰もが知る大手企業が運営する求人サイトでは、比較的離島の医師求人も見つかりやすいようです。

 


エムスリーキャリアのトップページから入り、医師求人検索のタブをクリックします。




条件を入力するページに移動するので、検索キーワードに『離島』もしくは、求人を探したい島の名称を入力してみてください。仮に『離島』で求人を検索した場合、多い時であれば10件近く、少ない時でも2〜3件は離島の求人が見つかります。




またエムスリーキャリアに登録することで、エージェントを通じて非公開の医師求人も受け取ることが可能になります。
より多くの離島の医師求人を見たいということであれば、登録して転職エージェントに相談してみると良いでしょう。





離島の医師求人のQ&A

離島の医師求人に応募するにあたって、やはり不安をお持ちの方もたくさんいらっしゃることでしょう。
ずっと本土で生活してきた人間からすれば、離島での生活は未知に溢れています。

医師として島の医療に従事するとなると、病院や診療所の環境も気になるところです。
以下にそのような疑問点や不安に対する回答を掲載しておきます。

離島の医師として勤務する期間はどのくらいですか?
多くの離島では、高齢化に伴う慢性的な医師不足に悩まされています。長期での勤務はどの離島でも歓迎されます。
反対に勤務期間の短い医師求人であれば、一日のみの求人というのも存在します。離島の病院で勤務している医師が休暇や帰省をするタイミングで、短期間の医師求人が出されます。そのような代診医師の求人であれば、一日〜数十日の勤務でも可能です。
実際に離島で勤務した医師の多くは、一ヶ月から一年以内ということが多いようです。

離島の医師の年収はどのくらいですか?
離島の医師の年収は、都市部をはじめとした本土の病院の医師と変わりません。離島の病院や診療所は収益が少ないものの、行政から補助金が出るケースも少なくありません。人口が少ないからといって、医師の給与が安いというわけでもないようです。

離島の医師の仕事は大変ですか?
ある程度人口のいる離島には、公立の総合病院もあります。離島と言えど公立の総合病院には複数の医師が勤務していますから、本土の公立病院と業務内容や待遇はそれほど変わりません。
しかし僻地の離島に診療所が一つ、常勤医師が一名という環境では、たった一名の医師が島民全員の健康をあずかることになります。夜間や休日に急患が来ることになっても、全て医師1人で対応しなければなりません。しかしそれによって得られる医師としての経験や島民との絆は、僻地の離島でしか得ることのできないものです。そのような離島での仕事にやりがいを見いだし、離島に移住した医師もたくさんいます。

離島の地域医療に貢献したいけれど、島での生活が不安です。
医師の求人を出している離島には、僻地と呼ばれる離島から、屋久島や宮古島のように人口が多く観光地化されている島もあります。人口が多く観光地化されているような離島には、24時間営業しているスーパーやコンビニもあります。空港がある離島はもちろんのこと、本土まで船で30分以内という離島もあります。僻地での生活が不安であれば、まずは生活しやすい離島の医師求人を探してみることをお勧めします。

勤務する離島は選べますか?
エムスリーキャリアをはじめとした医師の求人サイトから求人を探す場合であれば、当然ドクターの希望を優先して求人に応募することになります。希望していない離島で勤務することはありません。

医師の求人が多い離島はどこですか?
日本には、人が居住している有人離島が418島あります。海に面している都道府県であれば、どの都道府県にも離島はあります。しかし比較的有人離島が多い都道府県はというと、東京都、長崎県、鹿児島県、沖縄県でしょう。また瀬戸内海にも多くの離島が存在するので、比較的医師の求人は探しやすいと言えます。

離島の医師にはどのような能力が求められますか?
離島にもよりますが、多くの離島では慢性的な医師不足に悩まされています。現場によっては、勤務している医師が1人や2人ということもあります。そのような離島の現場においては、医師のユーティリティ性が求められます。内科医であったとしても、大ケガをして運び込まれた患者の処置を行うケースさえあります。
また、小さな離島の病院や診療所で勤務することになると、診察だけではなく病院のマネジメントも行わなければなりません。さらには島民とのコミュニケーション能力も離島の医師に求められる能力の一つです。